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2009'07.19 (Sun)

成功する合唱団を探る

音楽の先輩からのご招待で、盛岡まで混声合唱を聴きに行って来ました。

盛岡市民文化ホール、マリオスの大ホールでの合唱です。大ホールで定期演奏会を開く合唱団ってどんな歌を歌うんだろうと興味津々で片道2時間の道のりを運転しました。

オープニングの「みなさんにお願いします~♪」からすっかり心奪われました。演奏前の注意も合唱で楽しく伝えるなんて、初めての体験でした。そしてその楽しいムードのなか、大中恩の演奏が始まります。北●会のみなさん、役者ぞろいで、音楽へ気持ちをひきつけることも、音楽を表現することもとても上手私は大中恩のファンなのでこんなにステキなステージに出会えたことに感激しました。

そして、印象深かったのが、「みんなで歌いましょう」のコーナーです。お客さんもステージに上がり、客席のみんなと一緒にた~~~ぷり歌いました。ただ繰り返すのではなく調をあげたり、パートナーソングを加えたりと、客席にいながらも合唱する楽しさを味わえました。お客さんたち、みなさん驚くほどステキな声で歌っていらっしゃいました。

「岩手軽便鉄道の一月」も、クラリネットとチェロが宮沢賢治の世界をより惹きたてて、合唱も素晴らしくて、なんて贅沢な演奏会なんでしょう。

帰りの道のりは、楽しい演奏会のおかげで、真っ暗な峠も苦もなく運転できました。
いち合唱団が大ホールで定期演奏会をして成功している訳について私なりに思ったことは、

①観客を楽しませる表現・工夫が上手であること。
②こどもからお年寄りまで、楽しめる、感じられる要素があること。
③歌い手と聴き手が一体になれること。あんな風に一緒に歌ったら仲間になったような気になってしまう。

そしてなにより、しっかりと訓練され、聴かせられる合唱をすることなんじゃないかなぁと、我が合唱団を反省しつつ良いところを見習おうと考えさせられた演奏会でした。
さあ、がんばるぞ~

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